キャリア散歩道 ~いままでとこれから~

主に自分の昔を振り返りながら、今に至るまでをゆるくかいていければと思います

仕事の疲れをリセット。不調明けの運動が教えてくれた、自分を整える大切さ

「最近、なんだか心が晴れない」「疲れが取れなくてやる気が出ない」。そんなふうに、どんよりとした停滞感に悩まされてはいませんか。40代や50代の私たちは、仕事の重圧や親の介護など、逃げられない現実と日々戦っています。自分のことは二の次で、気づけば心の中に「もやもや」が溜まってしまう。そんな感覚を抱えています。

先日、長引いていた不調からようやく回復し、久しぶりにジムへ行ってきました。いつものメニューを最後までこなせたとき、心に溜まっていた霧がすーっと晴れていくのを感じました。体を動かすことで、悩みや不安といった「脳の疲れ」が、心地よい「体の疲れ」に書き換えられたような感覚です。物流の現場で神経をすり減らす毎日ですが、汗を流した後のこの開放感こそが、今の私には何よりの薬でした。

運動をして汗を流すと、不思議と翌日の月曜日から新しいことに挑戦できるような気がしてきます。虚淵玄さんの物語のような過酷な展開が続く現実でも、自分をリセットする手段を持っていれば、また前を向くことができます。心地よい疲れに包まれながら、翌朝の仕事に向けて早めに布団に入る。このシンプルなリズムが、私たちの年代には驚くほど大切なのです。

日常の活力を取り戻すコツは、無理のない範囲で「いつものルーティン」に復帰することです。体調が戻ったからといって、いきなり120%の力を出す必要はありません。これまでのメニューを8割程度こなすだけでも、達成感が心を満たしてくれます。注意点として、翌日のパフォーマンスを落とさないよう、運動した夜はスマホを閉じて、いつもより1時間早く寝ることを徹底してください。

心と体は繋がっているのだと、改めて実感した週末になりました。

月曜日からの新しい一週間を清々しく迎えるために、今夜は早めに休もうと思います。体調管理に役立つストレッチや、ぐっすり眠るための環境作りについて、改めてじっくり調べてみよう。そうやって自分を丁寧に整えながら、明日からの日常を力強く、しなやかに歩んでいきたい、そう強く感じました。